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トラウマセラピーによる薬の副作用のケア1(オンライン)
<40代女性>
トラウマセラピーによる薬の副作用の処理を約2回、
各2時間前後のオンライン面接での対応を行いました。
<副作用の残っていた薬>
過去に飲んでいたお薬は全部で13種類。
その中で副作用が残っているものをチェックすると全部で6種類でした。
<1回目の施術後の感想>
お薬の副作用をとっていただき、明らかな変化があるのでご報告です。
今まで足を掴まれている感覚がありました。
ガッチリとではないですが、軽くホールドされている感じというか…
あまりに日常的なものだったので、それが普通になっていました。
だけど、セラピーの翌朝、その感覚がなくなっていました。
思わず、声が出ました!
足にこんなに開放感があるのは、もう思い出せないくらい昔のことです。
<2回目の施術後の感想>
足が攣らなくなりました!
すこぶる元気です。
足、特に脛に関しては、これまでの気持ち悪い感覚が一切なくなったので、とても自由な気分です。
掴まれている感覚とは別に、血管が捻じれていないかな…と感じることが多かったです。
そういうものがない人には伝わりにくいかもしれないですが、筋肉というより血管が捻じれている感じが強かったのです。
血管の中に砂利が入っているみたいに、いつもゴリゴリしていました。
それが副作用から来ていたのか分かりませんが、セラピーをしていただいてから体が軽くなりました。
なんといっても足が軽い!
不快感もなく、動きやすくなりました。